カホン で使う シンバル の選び方

2012.10.18 Thursday

カホンを叩いていて思うことは、

「長い音符を表現できない」ということではないでしょうか。

確かに、両手で連打する(ロール)ことによって
長い音符を表現することはできるのですが、
シンバルが欲しくなることが良くありますよね。

ドラムセットなら、ハイハットのオープン・クローズや
クラッシュシンバル、ライドシンバルを使えば
長い音符も簡単に表現できるんだけど・・・

どうにかならないかな・・・


今日は、そんなお話です。
「カホンで使うシンバルの選び方」。お付き合いください♪

参考動画:そりゃあ、ここまで揃ってればいいけど・・・




カホンを演奏するとき、
殆どの方は手でそのまま叩くのではないでしょうか。

手で叩いていると、
シンバルを付けようと思っても、何でもいい
というわけではありません。

手で鳴らせる程度に鳴らしやすいシンバルを選ぶ必要があります。


※少し極端な例ですが、ZildjianのZシリーズのHeavy Rideの動画です。
このタイプの分厚いシンバルを手で鳴らすのは至難の業です。
仮に鳴らせたとしても、音量が大きすぎてカホンとのバランスが取れません。




カホンにピッタリのシンバルの選び方としては、
「薄さ(Thin)」を特に重要視するようにしてみてください。

シンバルは薄くなるほど音量が少なくなる傾向にありますが、
シンバルは薄くなるほど鳴らしやすくなります。

また、シンバルのサイズが小さい程鳴らしやすいので、
10インチ程度の、スプラッシュシンバルと呼ばれているタイプの
シンバルがカホンの演奏時にはピッタリだと思います。

カホンを演奏する際のシンバルの選び方としては、
素手でも叩きやすいシンバルを選ぶと、演奏しやすいです。


また、各メーカーやシリーズを比べると、
残響の短いもの、長いもの、
音色がパーカッシブなもの、まろやかなものなど、
本当に色々な種類があります。


それでは例として、
カホン屋でお薦めさせていただいているシンバルを
ご紹介させていただきます。

Meinl(マイネル)というドイツのメーカーのByzanceシリーズの中から、
特に残響が長く鳴りやすい、Jazz Splashシンバルの10インチです。

※少し暗いですが参考動画:カホンは店長の伊藤です。
カホン用スプラッシュシンバル(Meinl Byzance Jazz Splash 10")・ウィンドチャイム4点セットを使っています。
※演奏には左手にナイロンブラシを使い、右手は素手です。




このシンバルは非常に薄く作られているため鳴らしやすいのがポイントです。
また、同じMeinlのByzanceシリーズの中でも、特に残響の長いJazzシリーズを選びました。
更に、よりシンバルそのものの音程が低く、
クラッシュシンバルのようにも使えるような音色のシンバルをチョイスしました。

このくらいのサイズ・厚みのスプラッシュであれば、
手で思いっきり叩いてもそれほど手が痛くありませんし、
何より良く鳴ってくれます。

残響が長いため、
叩いた後にすぐ手でつかんでミュートする
チョーク奏法なども効果的です。


もし、カホンで使うシンバル選びに困ったら、
カホン用スプラッシュシンバル4点セットをお勧めします。
先ほどご覧いただいた動画と全く同じセットをお届けします。

カホン用スプラッシュシンバル&ウィンドチャイム4点セット

また、もし、他のシンバルでセットを組みたくなったら、
こちらのカホン用シンバルから選んでご連絡いただければ
4点セットにしてお届けすることも可能です。
※ご希望はご注文時にコメント欄からご連絡を頂ければと思います。


カホンで使うシンバル選びを始めてみませんか?

カホン用スプラッシュシンバル・ウィンドチャイム4点セット
カホンで使えるシンバル一覧

本日も最後までお付き合いいただきましてありがとうございました!
今後とも、カホン屋をどうぞよろしくお願いいたします♪

posted by: カホン屋 店長 伊藤拓也 | カホン | 07:31 | - | - |